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「自分に合ったペースを知る」こうやって書くと、一言ですむのにね。

by SAKI.S

こんばんは、沙妃です。goatのフォロー機能が追加されました。ふむ、私はまだ全然他の人を開拓できていないのですが、他のブログみたいに、自分にどれくらいのフォロワーがいるのか、他の人にどれくらいのフォロワーがいるのかお互いわからないようになっているっぽい。変に数字気にしなくていいからシンプルでいいな。

もっとgoatブロガーさんを開拓していきたいので、ひとまずフォローいただけたら返すようにしたいと思います、よろしくお願いします。

さて、本題。自分のスピード、というかペースを知るということについて。

最近ちょっぴり忙しくなって、というか卒論が終わって掛け持ちでバイトを始めていきなり週5フルタイム勤務になったので、(私にとっては)わ〜時間がない、という状況になっている。毎日8時間寝ているというのもあるけれど(睡眠時間は私の1日の中で最も大事な時間)、なんだろう、特になにもしない時間とか、本を数冊ぱらぱらめくるとか、どうぶつの森をやるとか(64以来のファン)そういう余暇めいた時間が減った。

この間上の記事でも書いたんだけれど、時間があんまりないなあってとき、美術館に行っていないなってとき、やらなきゃいけないことしかやっていないなってときが続くと、心がぱさぱさしてくる。そういう感覚って、ありません?

改めて、週5日フルで働いている人がこの日本では大半を占めているという事実をすごいな、と思う。
でもみんながみんなそのペースで働けるわけじゃない、動けるわけじゃない。自分にとっての適切なペースや時間って、本当は一人一人違うはずだ。

でも学校や会社で決められた時間に合わせて動く、ということを何年も何年も続けていると、そんなことを忘れてしまう。

おじいちゃんやおばあちゃんと歩いていて、もっと速く歩いてよ、とは思わない。だって速く歩けないって、知っているから。

はやく、はやく、はやく、そしてはやく移動して私たちは、一体どこへゆくのだろう。

ゾウがゆっくり歩いていてチーターがその横を駆け抜けていったって、ゾウとチーターは別なんだから、別にかけっこなんかしていない。

これまでの人生においてとろいと言われたことはないし、足は速い方だったし、歩くのは遅いけれどそれは単に足が短いからだと思っていた。
でも違った。体がついていったって、頭がついていったって、心がついていかない。パサパサと、乾いた音をたてている。

「自分に合ったペースを見つける」「自分のペースで生きる」言葉にすると、こんなにあっさりしているのに。

見つかるまでは、自分がこれまで「誰かが決めた時間」のなかで生きてきたことと、さまざまなペースで生活してみること、が必要だ。私はまだ、この二つを行ったり来たりしている。とてつもなく暇だったら暇だったで、何かしなきゃと焦ってしまってかえってよくないことも知っている。

スローペースが必ずしもいいわけじゃない。スローとファストの間に、落としどころを見つけること。ああ、書いてるだけだとこんなに簡単そうに思えるんだけどな。

というわけで、このgoatエッセイも毎日にするか、2日に1回にするか考え中。毎日だとどうしても長い記事が書きづらい。2日に1回にしてもっと書きたいことを深堀りしていくのもいいかな。でもせっかく習慣になった「ほぼ毎日書く」をやめちゃうのももったいないという貧乏性)。

それでは、また。


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