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どこまでこだわるか問題について

by SAKI.S

何かをつくっている人は必ずぶつかると思うんだけれど、そう、どこまでこだわるか問題について。

文章を書いていると、どこまでいっても完成しないなあ、とよく思う。完璧な文章など存在しないし...ってこのセリフ、どこかで見たことある気がする。村上春樹の「風の音を聴け」だったかな。

文章の構成もそうだけれど、こだわり始めると「、」をうつ場所はどっちの方がいいかな、とか、漢字を使うかひらがなを使うか、とか、二文にするか一文にするかとか。

そして思う、最善を尽くすって、どこまでやったら「最善を尽くす」なんだろう。
120%って、どこが120%なんだろう。

受験みたいにきっちり区切りがあって明確なゴールがあるものだったら、ブラックコーヒー飲んで寝る間をおしんでやるとか、休息や趣味、運動に使う時間を削ってでもやるっていうのが「最善を尽くす」という気がするけれど、文章もものも、目の前のものをつくったらまたそこから次のものに取り掛かるから、うまく区切りがとれるわけじゃない。

長く続けていくためには休息が必要だし、健康でいるためには大切な人と過ごす時間とか、身体を動かす時間が欠かせない。

そのなかで、「どこまでこだわるか」「最善を尽くす」かって、どうやって決めたらいいんだろう。

ってここまで書いてなにかしらのアイディアがあればいいんだけれど、まだ自分のなかで答えは出ていない。ただ、ぷつんと糸が切れないように、というのは大事で、そのためには寝る時間を最低7時間は確保するというのが一つの指標ではある(ロングスリーパー)。

7時間、理想では8時間寝られる時間は取った上で、最善を尽くすこと...になるんだろうか。

答えは出ていないし、一般的な答えはないんだろうけれど、あなたはどう考えてる?って話したくて。

それでは、また。


SAKI.S
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