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ロングスリーパーの生き方

by SAKI.S

私にはもう人生がどうでもいい...と思うときがあって、それはどういうときかというと、眠いときである。

思えば小6のときから、授業中は眠かった。仕事を始めたら眠くなることはない...と思っていたけれど、デスクワークなので、午後の、お昼食べ終わった時間は眠くて眠くて仕方ない。

眠気を感じやすいだけでなく、たくさん寝る必要があるロングスリーパーなので、1日8時間は寝るようにしている。最低でも7時間、6時間を切るとその日1日機嫌が悪いし、何もやる気が起こらない。

休みの日は9時間から10時間寝るときもざらにある。

人によって必要な睡眠時間が違うということに気づいたのは、大学のころだ。

まわりの人がよく徹夜や寝てませんアピールをしてて、私は胸が痛かった。サークルのリーダーから午前3時くらいに来たメールを、次の日の昼12時くらいに見ると、ざわざわと心が落ち着かなかった。

みんな寝ないで頑張ってるのに、私は...みたいな感じで、たくさん寝ているときも(どんなに忙しくても寝る時間は7時間とっていた。あの頃は純粋に、寝るために生きていた)そのことを隠していた。

6時間でいい人と、8時間寝なきゃいけない人は、人生に使える時間が違って不公平だ...そんなことを思っていた。

でも、どうやら体質らしい。そして、世の中には眠れなくて悩んでいる人もいる。
そんな世界中にいる眠れなくて悩んでいる人にこの眠気(今もこのままベッドに倒れこみそうなくらい眠い)を分けてあげたい、って思うのだけれど、眠気は紛れもなく私のものだ。

昔、就活のセミナーに行ったら、講師の人に何時間寝てますか?と聞かれ、8時間です、って答えたら、鼻で笑われたのを思い出す。

今思うとばかばかしい。どうして、寝ないのがエライ、のか。寝ることの何がいけないんだろうか。

ロングスリーパーは1日が短いので、その分効率的なやり方や、まあいっか、と手をぬけるおおらかさを持っているのだ(たぶん)。

アインシュタインは、1日10時間寝ていたらしい。そして、ロングスリーパーの方が、創造的な仕事にむいているらしい。

なんと勇気づけられることだろう。(そんな私はロングスリーパーだけれど、クリエイティブだねとは言われない)

ロングスリーパーは劣勢におかれている。でも健康的に寝られるのは幸せなことだし、必要な睡眠時間は人によって違うのだから、仕方ない。

だから、睡眠を楽しめるくらいの気持ちでいこう。

もしあなたがロングスリーパーだったなら、「え、1日10時間寝てるよ」と堂々と答えよう。

眠いので、こんな記事を書いてしまった。もう少し早い時間に書こうといつも反省...。

それでは、また。

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写真は本屋に置いている海外雑誌です。ドイツのライフスタイル英語雑誌に、ドイツのおしゃれ哲学雑誌に、台湾の本屋さん特集雑誌...特に哲学雑誌は、写真たっぷり、フォントやレイアウトにもこだわっているのに、時事問題などを扱う読みごたえたっぷりな内容で、とっても斬新&新鮮です。日本にもこういう雑誌ほしい。

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