LOG IN

心配性だからこそやってみる

by SAKI.S

あまり人に指摘されることはないけれど、私は心配性である。

この仕事失敗したらどうしよう、上手くいかなかったら?頼んだけれど断られたら?鼻で笑われたら?試験に落ちたら?面接でかんだら?家族と仲違いしたら?友人にばかにされていたら?

どうしようどうしようどうしよう...。

というような不安や心配にとらわれることが、定期的に訪れる。呼吸は浅くなり、心臓はぎゅーっとなり、目の前のことに集中できなくなる。

心配性じゃない人は、起こってもいないのになんでそうなるの?と呆れるかもしれないが、そんなことがぐるぐる頭のなかをかけめぐって、落ち着かないのは、しんどいものだ。

幸いなことに四六時中そういうわけではなく、調子の良い、というか、心がピースフルな状態のときもたくさんある。

ただ、風邪をひくように、定期的にネガティブなときがやってくるのだ。

さて、ネガティブ真っ最中のときは難しいのだけれど、そうじゃないときは、普段からネガティブ周期の対策を行うようにしている。

目の前のことだけに集中すること、今日できることだけをやること、一つ一つ片付けること、焦らないこと、だめでもいいじゃないか、と言い聞かせること...などなど。

そのおかげか、前よりは軽く動けるようになったり、くよくよする時間が短くなった気がする。

それでもネガティブ周期は、やってくる。そんなときは、やるまでのステップが簡単なことで手を動かす。

掃除や料理が一番いい。手を動かして、目に見えてきれいになっていく床や、つくられた料理を前にすると、お、進んでるじゃん、と小さな達成感が生まれるから。

ちなみに、今書いているこれもそうである。一文字一文字、進んでいるのがわかる。小さな達成感。

心配性の人は、よく言えば想像力豊かな人だ。その想像力が、ネガティブな方向に突っ走ってしまうのだけれど。

結局、そのネガティブ妄想を打破するためには、「動く」しかないんだけれど。

えいや!と目をつぶるくらいの感覚で、飛び込んでみる。会いに行く。電話をかける。話しかけてみる。メールを送ってみる。応募してみる。

やってみると、意外に「なあんだ」って思うのは、経験上、わかっているはず。

ただその「なあんだ」経験が、毎回リセットされてしまうのだけれど。

でもリセットされているのは、あなたが新しいことに取り組んでいる証拠なのかもしれない。

心配性だからこそ、やってみる。あの100均ダイソーの社長は、かなりの心配性らしい。だから、大丈夫。なんて言い聞かせたりする(笑)

心配性の人が集う会とかやったら、「わかるわかる〜!」や、「自分の心配性はたいしたことなかったな」とか思えて、いいのかもしれない。

それでは、また。

***

今日の写真は、本と緑です。荒川が近いので川沿いに行ってみたら、緑に黄色の本がとてもよく似合う...!これから暑くなっちゃうけれど、ほんとうは木陰で読書が理想...。

***

自宅でこぢんまりとbooks1016(といろ)を始めました。外国人観光客向けですが、日本の方向けに外国語書籍や海外関連の本も置いています。また、気軽に始めたので、自分もお店やってみたいけれど、一歩踏み出せない…という人も気軽に来てもらえれば^^

今月は週末営業、予約はfacebookで受け付けています(ツイッターDMも可です)。

http://books1016.tokyo/

http://instagram.com/books1016/ (メインで更新中)

https://www.facebook.com/books1016/


SAKI.S
OTHER SNAPS