LOG IN

生産性がおちていく

by SAKI.S

今年に入ってから体力がめっきり減っている。ジムに行って運動しているのにもかかわらず、だ。

自分でもわかるくらい痩せたので、そのせいかもしれない。

熱をもうかれこれ8年くらい出してない、そんな健康体だったけれど、最近は気圧によるめまいや頭痛、夏バテによる食欲低下など、気候の影響をうけやすくなっている。

このままではまずいと思いつつ、ある意味では楽になった。

無理することが少なくなったのだ。

これまでは体力があったから、心がもう無理、というまでは無理しがちだった。まだいける、というか、休むことへの罪悪感があったのだ。

体力と気力のバランスがとれてなかったので、ある意味生きづらかった。

でも最近は身体が先にばてて、休まざるを得ないので、身体と心のバランスがとれるようになった。心が身体にあわせて無理することがなくなったのだ。

体力がなくなったので1日にやれることが減り、生産性がおちてやばい、と思ったのだけれど、生産性が高い=幸せでもないでしょう?と言われて、確かに私の人生においては、そうではないよな、と振り返る。

まだ歳をとることのなんたるかがわかっていないかもしれないけれど、それでも私は、歳をとるにつれて、生きやすくなっていくんじゃないかな、と思っている。

たとえ、"生産性"がおちたとしても。いや、だからこそ、生きやすくなるのかもしれない。

それでは、また。



SAKI.S
OTHER SNAPS