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「受け取りました」を伝えていく

by SAKI.S

前回のエッセイでどなたか文通しませんか?と書いたら、なんとブログを読んでくださっている方から連絡があった。ありがとうございます...!

こんなに嬉しいことはない。もちろん、文通できる相手(私が文通という名にふさわしい手紙を書けるかはさておき)ができたことへの嬉しさもあるが、同時に、誰かに自分の文章が届いてんいるんだなあというのをしみじみ感じたのだ。

小説や映画のレビューはともかく、goatに書いているエッセイ、特に日常系のエッセイは、文章を書くことを習慣化するために書いている節もある。

テーマを決めずに書いているので、書いているこの瞬間もけっこう楽しい(文章を読むよりエネルギーは使うけれど)。

特に役立つことを書いているわけではないので、誰かに読んでもらえればラッキーだなあ思ってた。

でも違った。やっぱり、誰かに読まれたいのだ。反応があるとめちゃくちゃ嬉しいのだ。

誰かに読まれなくても大丈夫。そんなのは私の強がりでしかなかったのだと。

と同時に、私も「読みましたよ」「受け取りましたよ」をもっと伝えていきたいなあと強く思う。

出し惜しみしている場合ではない。誰かが反応するから私はいいや、じゃない。恥ずかしいしめんどくさいからいいや、じゃない。

「受け取りましたよ」それだけでいい。「ありがとうございます」それだけでいい。「美味しかったです」それだけでいい。

お店でも、ツイッターでも、家でも。

「受け取りました」を、もっとちゃんと伝えていく。そんなに難しいことじゃない。でも、簡単だからさぼっちゃう。

そんな、些細なこと。

「与える」のが難しければ、まずは「受け取りました」から伝えていく。

そんなシンプルなことをしみじみ感じる最近。

***

今月のFUDGEを買った。ファッションには興味がないけれど、たまーにぼーっと文字以外の何かを見つめていたくなる。

パリとロンドンのスナップ写真がたくさんあったのだけど、出てくる人みんなラフで自然体な格好で、ほっと一息つけるような写真ばかりだった。

東京は身だしなみばっちりな女性が多いから、こんなラフな格好でもよかったんだな〜と思い出す。そんな私は都心でもばっちりすっぴんで歩いているときがあるけれど。

寝落ちしそうなので、それでは、また。

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