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ノートに向かって、ひとり

by SAKI.S

本屋に寄ったついでにノートを買う。まっさらで何も書かれてないノートを手に取るときは、いつもわくわく、新鮮な気持ち。

ブログに書くようになったり仕事で書くようになったこの数年、気づいたら、ノートに日記のようなメモのようなエッセイのようなものを書くことが極端に少なくなった。

でも、自分だけのために、何かの目的があるわけでも書く。そうしたい気分のときは、確かにあって。

誰にも見えないところでこっそりとひっそりと、何かを書く。雛が孵るまで、卵をあたためるように。

そこから何が生まれてくるかも、そもそも生まれてくるかもわからないけれど、静かな、自分と向き合う時間。

それが、ノートに向かってひとり、書くということなんだ。

それでは、また。



SAKI.S
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